467件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

ハラスメントに関する相談があった場合には、新潟市職員ハラスメント防止に関する要綱に基づき、相談者の安全を確保し、意向を尊重した上で、加害者に対する事実確認及び事情聴取を行い、必要な執務環境改善加害者側への指導を行うなどして、問題解決に向けて取り組んでおります。 ○議長古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。                 

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

こころ相談件数は1,788件、相談者実数としては面接相談だけになりますが109人です。女性のこころとからだ専門相談件数は3件です。男性電話相談件数は19件ですが、電話相談なので実人数が分かりません。 ◆石附幸子 委員  そうすると、LGBTの相談件数電話で24件ですね。 ◎笹川真由美 男女共同参画課長  そのとおりです。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

相談者立場に立った苦情担当者の配置や、児童相談所職員の増員などによる体制強化を求める。  児童相談所庁舎整備改修事業について、  地下埋設物の除去は前所有者の県と再度、補償の交渉が必要である。  感染症発生動向調査事業について、  抗原検査キットは、各施設の要望に沿える供給数確保されたい。  

長岡市議会 2022-09-22 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月22日-03号

電話相談内容といいますか、このサポートコールのほうで、特に不登校の数とか、あるいは相談者というのはどういった方が多かったのかお聞かせください。 ◎佐山 学校教育課長  97件のうち、不登校に関する御相談が35件で36%と、これが一番多くございました。次に、いじめが13件で13.4%、あと問題行動学校対応ということで続いております。  

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

成果といたしましては、必要に応じて専門機関や他のネットワークと連携しながら、相談者を尊重して、相談者の心に寄り添いながら解決の方策を共に考え、必要な支援を行うことで命の危険に関わるような重大な虐待発生未然防止に努めたと考えております。  令和3年度の相談件数は、児童虐待が108件でございました。令和2年度は91件でしたので、少し増加いたしました。また、虐待以外の相談も272件ございました。  

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

東京都の都立・公社病院が受け付けた電話相談の分析結果でも、相談者の97%が感染時は軽症以下だが、後遺症相談が寄せられているとしています。岡山大学病院は、昨年2月にコロナ・アフターケア外来を開設し、変異株による後遺症の違いについて、一概に軽くなったと言っていいか疑問だ。国内の感染者は、5月に入って800万人を超え、多くの後遺症患者が出ることが懸念される。

上越市議会 2022-03-23 03月23日-06号

私は、当事者御本人ではなくて、当事者の方が相談された相談者から相談があったというような立場になるんですけれども、若い世代の方は市のホームページってあまり御覧にならないのかなと思っています。保育園や学校、産後の健診時など、様々な機会でPRをしていただくことで情報を知っている人を増やしていくことが緊急時の対応には必要だと考えます。

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

引き続き相談者一人一人の様々な不安や悩みに寄り添いながら、医療機関等関係機関との連携の下、支援に努めてまいります。あわせて、市では、町内会民生委員児童委員学校企業等を対象とした心の健康に関する情報提供研修会の開催、相談窓口普及啓発などを通じて、地域職場等における身近な方々が不安を抱える方の心の不調に早期に気づき、相談につなげる体制づくりに取り組んでいるところであります。  

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

飯塚孝子 委員  社会福祉総務費生活困窮者自立相談支援事業で、各区に配置している相談員相談者数が増えたため増員するという報告がありましたが、現在の人数令和4年度の人数を伺います。 ◎野本俊太郎 福祉総務課長  令和3年度、生活支援相談員は中央区、東区、西区には2名ずつ、そのほかの区には1名ずつ、8区合計で11名配置しています。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

ここは必要なら同行支援も行って、相談者を最後まで支える仕組みも取られているところもあるということです。  再質問で、同じようなことになりますけれど、国がこの事業で示すように、行政サービスでは手が行き届かない、限界があるということを認識して、よりNPOとの連携、組織の縦割りを横断するような庁内体制、今進めていますけれど、さらに一層進める必要があると思います。

長岡市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会本会議-03月07日-02号

また、厚生労働省調査によると、生活保護前のセーフティーネットとして生活に困っている人の相談を受ける、いわゆる自立相談支援機関で、2021年度上半期の新規相談者が30万7,072件に上り、感染が拡大する前の2019年度比で2.5倍と、高い水準が続いております。このように市民、国民の生活は大変であります。市民生活の安定と向上のために予算確保が必要と考えます。

燕市議会 2022-03-04 03月04日-一般質問-03号

主な相談内容としては、生活支援サービスの利用に関することや、家庭における予防策に関することなどであり、相談者状況に応じて説明や助言、適切な窓口へのつなぎを行いました。  次に、生活支援サービス申込みについては、ネットスーパー等を利用した場合の配送料補助が164件、配達で購入する食事の補助が159件ありました。

新発田市議会 2021-12-15 令和 3年12月定例会−12月15日-04号

相談者の希望する市の専門窓口と連絡調整し、ダイレクトに相談できる体制を構築し、各種保健医療福祉制度の活用や市営住宅確保経済的負担の軽減を図るための見舞金の支給を実施し、被害者が安心して生活できるよう総合的な支援を実施したい。見舞金については、遺族見舞金として30万、重傷病を負った方には、重傷病見舞金として10万円を支給する。